コーティング定着にかかる時間

コーティング定着にかかる時間 簡易的なコーティング剤やワックスとは異なり、耐久性の長さが特徴の施工がガラスコーティングです。完全硬化型と呼ばれているもので、雨が降ったり洗車をしても簡単に落ちることはなく、長期間のツヤや光沢が期待できます。
しかし他のワックスなどと比べると、コーティング剤が乾くまでの時間が長いことが一つの特徴です。
施工を行った後に最初に現れるのが表面硬化と呼ばれるもので、これはガラスコーティング剤を塗った後に表面だけがかたまっている状態です。
これではまだ完全に定着しているとは言えないでしょう。完全に硬化している場所もあればしていない場所と差があることが分かります。内部からかたまっていくのではなく、空気に触れた部分から少しずつ固まっていきます。表面が定着するまでには12時間ほどかかり、12時間が経過した後は車を走らせたり、たとえ雨に降られたとしても丁寧に拭けば問題はありません。
すべてを硬化させるためにはさらに2週間はかかることになり、完全に固まった後は通常通りのメンテナンスや洗車をすることもできます。二度塗りを行うときなども、完全に硬化した後に行うようにしましょう。

ガラスコーティングを長持ちさせる秘訣はあるのか

ガラスコーティングを長持ちさせる秘訣はあるのか ガラスコーティングは安いものではないので、なるべく効果を長持ちさせたいのがオーナーの本音です。効果を長く維持するためには、ガラスコーティングを落としてしまうような行動をやめなくてはいけません。
ワックス掛けする必要はなく、特に傷消し効果があるワックスはNGです。傷消し効果があるワックスは塗装の表面を微量ながら削ってしまいます。傷を目立たなくさせる効果はありますが、同時に表面にあるコーティングを剥がす効果もあるので要注意です。
洗車する時は水洗いだけにして、ワックス掛けは基本的にしなくても良いです。洗車はやり過ぎもやらな過ぎも良くないです。2週間に一度くらいは水洗いをして、雨の日のドライブなどを避けるとガラスコーティングを長持ちさせることができます。
出来れば屋根付きのガレージに駐車して、直射日光や風、埃からも守ってあげると良いです。これらのポイントを守っていればガラスコーティングは何年も維持することができます。